思い込みが邪魔をする、英語のリスニング

英会話
  1. 中学時代の発音の癖が一番厄介
    例えば、中学生の頃英語の教科書をクラスで順番に声に出して読む機会があったり、先生の発音がとても日本語の癖が強く出ていたりすると、その発音がどうしても頭に最初に入ってきてしまうので、無意識に記憶してしまうんですよね💦
    しかも厄介なことにそれが正しい英語の音だと記憶してしまいます。
    でも、実際に英語話者の多くが喋る英語は発音が結構違います。
    ネイティブの発音とぴったり一致する必要は無いですが、イントネーションなども含めて似ていないと聞き取れないんです。
    でも、日本語話者の英語の発音とイントネーションは結構違いが大きいんです。
    だから中々リスニングできるようにならないんです😭
  2. リスニングが出来るようになるにはまず今までの認識を変える必要がある
    リスニングが出来るようになるまでには相当な苦労が必要になる、と思っている方も多いかも知れませんが、簡単なコツを繰り返してると覚えてきます。
    短期でものにしたい人はしっかり意識してひとつひとつ変えるように練習していくと良いと思います。
    そこまで自主的にするのが面倒な方は毎日繰り返し聞いといてください😊
    徐々に覚えていきましょう♪
    それも面倒な方はご連絡ください一緒に練習しましょう🌟

コメント

タイトルとURLをコピーしました