[30秒で分かる英文法] ～させる「make」と「let」

「馬鹿だった人が英語できるようになった」vs「子供の頃から英語勉強してきたエリート」

馬鹿だった人が英語できるようになりました！

これが私です😂
自慢じゃないけど、元高学歴中学のエリートが勉強サボって馬鹿になりました、とかそういうフェイク馬鹿ではなく、生れた時から底辺偏差値を彷徨っていた、正真正銘の馬鹿ですから😁
偏差値だって多分35程度だったと思います笑
だから、いかに楽して、机に座らず、なるべくテキストを使わず英語を勉強できる方法はないか？
を突き詰めて、全部マニュアル化しました。
はっきり言いましょう！学校で下手に勉強しない方が英語はできるようになります。
学校の勉強内容は受験で高得点を取る為の和訳、英訳の勉強がメインなので、論文を書くような仕事をする人に向いている勉強方法です。
あと、人前で英語を喋る事を恥ずかしいとする文化もかなり大きい障壁になっています。
みんなの前で英語を読まされる時に、発音が良いと笑われる、という状況が未だにあります。
なので、学校の英語は喋る為の英語の勉強ではなく、リスニングも音の繋がりを教えませんので、耳から入ってくる自然な英語が定着せず、リスニング力が向上しません。
そんな馬鹿な私だからこそ説得力があるんですよ。
だって、私よりみなさんの方が圧倒的に優秀なはずなんですから、私にできて優秀なみなさんが出来ないとしたら、もはやそれは違う事を本当のことと信じている、としか考えられません。
元々勉強ができる高学歴な人のやり方を真似しても、もしかしたらあなたには合わないかも知れません。

伸びる人とそうじゃない人

本当に色々な生徒様を見させていただきましたし、私の生徒様になってくださった方には絶対に勝ってほしい！という妙なヤンキー魂(実際は陰キャでした笑)が燃えてしまうのですが、伸びる生徒様は学生時代にあまり勉強して来なかった方が多いです。
変な発音の癖や、リスニングのこだわりが頭の中に無い分スッと素直に入っていくし、恥ずかしい、という感覚も薄いです。
ただ、「ネイティブじゃないと意味ない」
こういう方も多いので、勿体ないなぁ～とは思います🤭
まぁ、でも私もそういうイタイ時期が結構長くありましたし、実際にパブなどに行き、ネイティブとも練習をする事は良いと思います。要はバランスが大事です。