「英語業界の闇」なぜこんなことが何十年も続くのか?

英文法

英語を話せるようになりたいと思っている人は多いですよね、でも、英会話業界には多くの「闇」が潜んでいんです😇。高額な短期コーチングレッスン、長期契約やサブスクさせられる教材、効率がいい、と謳う実は非効率な学習方法――なぜこんなことが続くのか? それは「生徒が上達しない方がビジネスにとって都合がいい」からだ。いや、寧ろそうじゃないとビジネスは成り立たない😂
そこで、気を付けるポイントと、どういう意識をもって進めていったら良いか、ということをお伝えします。

1. 「話せるようになる」「ペラペラになる」は超曖昧なゴール

英会話の広告には「3ヶ月でペラペラ」「初心者でもすぐに話せるようになる!」といったキャッチコピーがあります。でも、本来なら「話せる」の基準は人によって異なります。具体的なレベルが明示されていないことが多いキャッチフレーズなんです。「なんとなく話せる気がする」状態を続けさせられ、結局「まだ足りない」と思わせられてしまう。

2. 「英語を話せる人」を育てるのではなく、「生徒であり続ける人」を増やす

英会話スクールやオンラインレッスンのビジネスモデルは「継続的な受講」によって成り立っているんです。つまり、生徒が短期間で上達し卒業してしまうとビジネスとしては成立しにくい。そのため、わざと「中途半端に成長する」カリキュラムを組んで、長く通わせることを狙うスクールもありますが、最近では、AIチャット英会話がその役割を担いつつあります😂いかにサブスクさせるか、にかかってます!

3. 「ネイティブ講師神話」による罠

「ネイティブの先生と話せば英語が上達する!」とよく言われます。これは必ずしも正しくないんです。ネイティブが話す英語をただ聞いていても、理解できなければ意味がないし、日本人がつまずきやすいポイントを理解していないネイティブ講師では、適切な指導ができない場合もある。結局、会話にならず「何となく英語に触れた」だけで終わることが多い。
「like a」「kind a」「you know」の使い方は上達すると思います🤭

4. 「楽しい=上達する」と思わせるマーケティング

最近の英会話レッスンでは「楽しく学べる」ことを強調するものが滅茶苦茶増えてます。もちろん、学習が楽しいのは良いことなんです。私もこういうキャッチーな言葉は使います。でも、「楽しいだけ」で終わるのは危険で、危険で、危険なんです。英語を話せるようになるためには、「理解できないものを聞く」「頭を使って瞬時に英文を組み立てる」といった負荷が必要で、難しいことに挑戦すると生徒さまの満足度が下がるため、「楽しいレッスン」に重点を置くスクールや教材が多いんです。
この点に於いては、勉強に対する苦手意識が上がらない限りは嵌り続けるポイントだと思います。
楽しく!でも、楽しく努力する、っていうモチベを上げられるレッスンができるよう努力するのは、勿論ですが、張り切り過ぎず「コツコツ」負担をかけ過ぎず、生活の一部のようにするのがポイント。

どうすれば初心者でも英語力を付けられるのか?

英会話業界の闇に巻き込まれず、効果的に英語を身につけるためには、以下のポイントを意識しましょう。

  1. 自分で基準を決める
    • 「話せるようになる」とは具体的にどういう状態かを自分で決める。
    • 例:「旅行で買い物に困らないレベル」「仕事で英語のメールが書けるレベル」など。
  2. 「話せるようになる前に、話せる単語を増やす」
    • 英会話は単語力がないと成り立たない部分が多いので、まずは簡単な単語を増やして、実際に使うことを意識。
  3. リスニングだけでなく「シャドーイング」「瞬間英作文」を取り入れる
    • ネイティブの英語を「聞き流す」のではなく、口に出して発音しながら覚える
    • 「日本語↔英語」の変換練習をして、瞬時に英語が出るようにする。
  4. 短時間でも毎日続ける
    • 週1回のレッスンだけより、1日5分×6回の学習の方が効果的なんです。週1のレッスン以外にも復習を中心とした自宅学習を絶対にして下さい。
    • 毎日音読やリスニングを続ける習慣を作る。(これが負担にならないように週単位で調整するのが重要です)
  5. 「完璧な英語」より「伝わる英語」を意識する
    • 文法ミスを恐れず、とにかく話す。
    • 「I go to shopping.」のような間違いでも通じることが多い。(でも、インプットには拘って下さい。アウトプットに完璧を求めてもネイティブになるまで出来ないので、気にしないで下さい)

英会話業界の「闇」に惑わされず、本当に効果のある学習方法を選び、自分の力で英語を身につけましょうね🙆‍♀️

コメント

タイトルとURLをコピーしました